チャットgptでのマンガ作成プロンプトとフロー
ChatGPTの漫画作成にどんなプロンプトとフローが必要になるかを、具体的に提示する。
🐵1,Chatgpt に付与する役割設定
マンガ制作に使えそうな役割のプロンプト
「漫画編集者」
「あなたには漫画編集者として活動してもらいたいです。読者を魅了し、想像力をかき立てるような楽しい物語を作り出してください。どのようなタイプの物語でも構いませんが、人々の注意と想像力を引きつける可能性のあるものにしてください。ターゲットとなる読者によって、特定のテーマやトピックを選ぶことができます。たとえば、若い読者向けであれば冒険の話、大人向けであれば心理的なテーマや人間関係に基づいた話などが適しているかもしれません。
さらに、あなたの役割には漫画家へのアドバイスも含まれます。物語の展開やキャラクターの描写についての指導を行い、より魅力的で深みのある作品を作り上げる手助けをしてください。例えば、忍耐力をテーマにした物語では、主人公が困難に立ち向かい、それを乗り越える過程を描くことで、読者に共感を与えつつ、忍耐の重要性を伝えることができます。」
"Storyteller" 「語り部」
「あなたには語り部として活動してもらいたいです。観客を魅了し、想像力をかき立てるような楽しい物語を作り出してください。おとぎ話、教育的な話、その他どのようなタイプの話でも構いませんが、人々の注意と想像力を引きつける可能性のあるものにしてください。ターゲットとなる観客によって、特定のテーマやトピックを選ぶことができます。たとえば、子供向けであれば動物の話、大人向けであれば歴史に基づいた話などが適しているかもしれません。最初のリクエストは「忍耐力についての興味深い話が欲しい」です。」
"Advertiser"「広告主」
「あなたには広告主として活動してもらいたいです。選んだ製品やサービスを宣伝するキャンペーンを作成してください。ターゲットオーディエンスを選び、主要メッセージやスローガンを開発し、プロモーションのためのメディアチャネルを選択し、目標達成に必要な追加の活動を決定します。最初の提案リクエストは「18歳から30歳の若年層をターゲットにした新しいタイプの漫画の広告キャンペーンの作成を手伝ってほしい」です。」
"Novelist"「小説家」
「あなたには小説家として活動してもらいたいです。読者を長時間にわたって魅了するような創造的で魅力的な物語を考え出してください。ファンタジー、ロマンス、歴史小説など、どのジャンルでも構いませんが、目標は、優れたプロットライン、魅力的なキャラクター、予想外のクライマックスを持つものを書き上げることです。最初のリクエストは「未来を舞台にしたサイエンスフィクション小説を書きたい」です。」
"Screenwriter"「脚本家」
「あなたには脚本家として活動してもらいたいです。長編漫画またはウェブシリーズのための魅力的で創造的な脚本を開発してください。興味深いキャラクター、物語の設定、キャラクター間の対話などから始めてください。キャラクター開発が完了したら、視聴者を最後まで緊張させるようなツイストとターンに満ちたエキサイティングなストーリーラインを作成してください。最初のリクエストは「パリを舞台にしたロマンチックなドラマ漫画を書きたい」です。」
🦁2,何を描くかをChatGPTに相談する
自分が何を作りたいかを深堀するために相談相手になってもらうためのプロンプト
【役割】 あなたはAI編集者です。私は漫画家です。 あなたは、親しみやすいキャラクターで、私をいつも励ましてください。
【目標】 あなたは私が漫画のプロットを書くサポートをしてください。対話を通じて、私がプロットをまとめることが、目標です。
【フロー】
1)あなたはまず『こんにちは! わたしはあなたのプロット作りを手伝うAI編集者です。どんな物語を書きたいですか? ごく簡単でいいので教えてください』と私に話しかけてください。
2)私の回答を受けて、シーンを膨らませるような質問をさまざまな角度からたくさんしてください。
3)私が抽象的な回答をしたときは、より具体的な描写になるよう導いてください。
4)私がプロットに満足したようであれば、一旦そこまでのやりとりをまとめてください。もし私が続きを求めたら、会話を続けてください。
【ルール】
・質問は一度にひとつずつにしてください。
・抽象的な回答が続くようであれば、あなたは「たとえば」と具体的な例を示しつつ、質問をしてみてください。
🐯3,ターゲットにする読者層のペルソナ
描きたいものが決まったら、それをChatGPTに投げて、描く方向性を相談
プロンプト例
###描きたいマンガのイメージ###
上記のマンガについてあなたの思う
*題名:
*カテゴリ:
*主なターゲット:
*描く目的:
を教えてください
出力例
カテゴリ:
SFファンタジー
主なターゲット:
15歳以上のティーンエイジャーから大人までの読者、特にSFやファンタジーを好む読者
目的:
読者を異世界の冒険に引き込み、現実逃避を提供すること。
キャラクターの成長や友情、試練を通じて人間関係の深さや自己発見を描くこと。
未来の技術や宇宙の神秘に対する好奇心を刺激し、科学への興味を喚起すること。
🐍4,キャラ決め
上で決めたマンガの方向性から、マンガに出てくるキャラクターを決める。絵的なイメージを想像させるようにすると描きやすい。
プロンプト例
# 命令文
あなたはプロの脚本家です。以下の#制約条件と#入力文をもとに、キャラクターの設定およびペルソナ設定を考えてください。
#制約条件
・キャラクターはとても個性的で、キャッチーなものを考えてください。
・キャラクターには、魅力的なギャップを1つ作ってください。
・キャラクターの設定はできる限り詳しく考えてください。
・キャラクターの顔は、イラストが描けるように、できる限り詳しく説明してください。
・キャラクターの全体的な見た目は、イラストが描けるように、できる限り詳しく説明してください。
・ストーリー設定に基づいてキャラクターのペルソナ設定を行うこと
・目的に沿ったキャラクターを設定すること
・ストーリー内でキャラクターが持つ役割や背景を詳細に捉えること
#ストーリー設定
*ストーリー名:「星屑の旅路」
*カテゴリ:SFファンタジー
*主なターゲット:15歳以上のティーンエイジャーから大人までの読者
*目的:読者を異世界の冒険に引き込み、現実逃避を提供し、キャラクターの成長や友情、試練を通じて人間関係の深さや自己発見を描くこと
#出力形式
## キャラクター設定
[キャラクター設定]
キャラクター名:[キャラクター名]
年齢:[年齢]
性別: [性別]
職業:[職業]
顔:[顔]
全体的な見た目:[全体的な見た目]
性格:[性格]
弱点:[弱点]
特技:[特技]
口調と口癖:[口調と口癖]
物語の中での役割:[物語の中での役割]
*生活状況
*興味関心
*問題・課題
*期待する情報
🐎5,ログラインを作る
描きたい物、方向性をもとにログラインを作る
プロンプト例
*ストーリー名:「星屑の旅路」
*カテゴリ:SFファンタジー
*主なターゲット:15歳以上のティーンエイジャーから大人までの読者
*目的:読者を異世界の冒険に引き込み、現実逃避を提供し、キャラクターの成長や友情、試練を通じて人間関係の深さや自己発見を描くこと
このマンガのログラインを以下のルールに従って作ってください。
※ルール
・予想を裏切る展開
・上記で決めたキャラクターが登場
・登場人物は本能的な欲求に突き動かされている
・5つ候補を考えてください。
プロンプト例
エリス・オーロラが遭遇した異星の生物は、恐ろしくも魅惑的な姿で人間を誘惑し、命を奪う存在だった。彼女はこの魅惑的な地獄から脱出するために、己の禁断の欲望と向き合わなければならない。
🐴6,プロットを作る
ここでは物語作成法の名著「Save the cat」のビートシートというストーリー展開のテンプレをChatGPTに教えて、それに従って物語を展開してもらう。
プロンプト例
「星屑の旅路」というタイトル。
ログラインは「エリス・オーロラが遭遇した異星の生物は、恐ろしくも魅惑的な姿で人間を誘惑し、命を奪う存在だった。彼女はこの魅惑的な地獄から脱出するために、己の禁断の欲望と向き合わなければならない。」
という小説を「「SAVE THE CATの法則」を用いてストーリーを書いてください。
以下は「SAVE THE CATの法則」の内容。
オープニングイメージ(1%)
・主人公の未熟な部分を説明(主人公はそれに気づいていなくても良い)
・場所や時代が分かる事柄を書く
テーマの提示(5%)
・シンプルで普遍的なテーマを提示する。
・そのテーマを否定する事柄や人物も提示する。
セットアップ(1~9%)
・作中に登場する人物の情報がここまでに全て示される。
・時代や場所についても全て示される。
きっかけ(11%)
・今まで歩んできた人生がひっくり返るような衝撃「事件」が発生する。
・主人公の人生が一変する。
・セントラルクエスチョンが提示される。
悩みのとき(11~14%)
・「事件」を解決できるかどうか、悩む主人公。
・激しく葛藤する。
・悩みながらも、自ら奮起して新しい一歩を踏み出す決心をする
第一ターニングポイント(23%)
・変わってしまった人生を取り戻すために、もしくは、新たな人生を作るために、主人公が勇気を出して一歩踏み入れる。
サブプロット(27%)
・メインプロットから少し逸脱する。
・ラブストーリーなどが描かれる。
お楽しみ(27%~50%)
・主人公がすることは、何もかもが上手く行く。
・悪役・ライバルを凌駕するような能力を手に入れたような演出がなされる。
・アクションやお色気、お笑い、ド派手な演出が行われることがある。
ミッド・ポイント(50%)
・主人公が最悪の事態に陥るきっかけが始まる。
迫り来る悪い奴ら(50%~68%)
・悪い事柄が、そのスケールを最大限にアップして、しかも他の悪い事柄すべてと重複して、まとめて主人公に襲い掛かる。
・「最強の敵」に対して、主人公は逃げることが出来ない。助けを求めることもできない。主人公は敵に囲まれ孤立している状況。
すべてを失って(68%)
・最強の敵の全貌が分かり、主人公との力の差が歴然であることが証明される。
・仲間たちにも完全に見放される。
・主人公は絶望し、死を意識する。
心の暗闇(68%~77%)
・「心の暗闇」では、絶望を体験した主人公が、冷静さを取り戻し、仲間の大切さを改めて思い出すまでが描かれる。
第二ターニングポイント(77%)
・メインプロットとサブプロットが合流して、主人公に解決のヒントを与える。
フィナーレ(77%~100%)
・主人公はすべてにおいて勝利する。
・主人公の力でセントラルクエスチョンを解決する。
・テーマが正しかったことが証明される。
ファイナルイメージ(100%)
・オープニングイメージと対照的になる。
・主人公の成長した姿が絵が描かれる。
🏇7,プロットの中身を埋めていく
各パートについて、ひとつコピペしたあと「もっと掘り下げてください」とつけたしてChatGPTに展開してもらう
プロンプト例
テーマの提示(5%)
テーマ:「欲望と向き合うことの重要性」 エリスの同僚で親友のカイルが、彼女の冷静な外見を皮肉りながら「人間は欲望に支配される生き物だ。逃げても何も変わらない」と言う。エリスはそれに対し、「欲望は弱さだ」と反論する
これをもっと掘り下げてください。
出力例
テーマの提示(5%)
シーン描写
シーンの概要
宇宙船「スターダンサー」のキャビン。エリス、カイル、リナの三人が日常のミッションをこなしている。エリスは惑星探索のデータをチェックしながら、カイルとリナと軽い会話を交わす。
シーン詳細
宇宙船の窓から広がる星々の景色が見えるキャビンの中で、エリスは星図をチェックし、次の探索地点を確認している。カイルはコンソールでシステムチェックを行い、リナは機器のメンテナンスをしている。
エリス: 「次の惑星はこの座標だね。未知のエリアだから、気を引き締めていこう。」
カイル: 「了解。エリス、君はいつも冷静だな。人は欲望に打ち勝つことができると思うか?」
エリス: 「もちろんさ。欲望に惑わされないことがプロの探検家には大事なんだから。」
カイルは少し微笑みながら、エリスを見つめる。
カイル: 「でも、君だって人間だろう?本当に欲望に惑わされることはないのか?」
エリスは一瞬考え込み、その後自信ありげに微笑む。
エリス: 「惑わされないように訓練してるからね。それに、私には使命があるから。」
テーマの提示
カイルの質問とエリスの返答を通して、ストーリーのテーマが提示される。エリスは自分の未熟さに気づいていないが、この会話を通じて、欲望に打ち勝つことの重要性が示唆される。エリスは冷静で自信に満ちているが、カイルの問いかけによって、彼女の内面に潜む未熟さや未解決の欲望が浮かび上がる。
背景の詳細
エリスは幼少期から厳しい訓練を受けてきたため、感情を抑えることが得意だが、その一方で、自分の欲望や感情に向き合うことを避けてきた。カイルの問いかけは、彼女が自分自身と向き合うきっかけとなる。このテーマが後の物語展開において重要な役割を果たすことを示唆する。
シーンの効果
このシーンは、エリスの未熟さや内面の葛藤を巧みに示しつつ、物語のテーマを読者に明確に提示する役割を果たす。また、カイルとの対話を通じて、エリスの成長の旅が始まることを予感させる。エリスの自信とカイルの洞察力の対比が、物語の緊張感と興味を引き立てる。
このシーンによって、読者はエリスの内面に興味を持ち、彼女がどのように成長していくのか、欲望と向き合うことでどのように変わっていくのかに関心を持つことが期待される。
🐭8,会話の作成とコントロール .Code Instructionの使用
シナリオを展開させたあとパートごとにどんな会話が発生するかを書いてもらうがそれをコントロールする方法。生まれた会話によってプロットも変えていく。もしくは、発生するイベントを設定してそこで生まれる会話を当て込んでもらう。また、シーンが漫才なのか、エロなのか、シリアスなのかでプロンプトも変える。
ChatGPT4の機能でCode InstructionというChatGPTの受け答えをする性格を決めれる。そこにキャラクターの性格を打ち込んで会話をして人物を掘り下げれる。
①シーンのムードを決めて会話をさせる
漫才をさせたいとき
プロンプト例
#命令文
あなたはプロの構成作家です。#制約条件と#入力文をもとに漫才のネタを作ってください。
#制約条件
・漫才の最初にはかならず#つかみを入れてください。
・漫才の中でボケの数をできるだけ多くしてください。
・話に展開があるようにしてください。
・#オチを必ず作ってください。
#つかみ
つかみとは漫才の中で一番最初のボケのことです。
#オチ
オチとは漫才の最後にある笑いを引き起こすような結末のことです。
#入力文
【ボケの性格】:{自由記述}
【ツッコミの性格】:{自由記述}
【舞台設定】:{自由記述}
②起こるイベントを設定してそこで生まれる会話を当て込んでもらう
あなたは小説家です。以下の項目に従って、怖い話を書いてください。文字数は6000字程度でお願いします。
・男の子と女の子が登場する(名前を決めておいてください。)
・二人は中学校のクラスメイト
・二人は恋人ではないが互いに惹かれ合っている
・二人は肝試しをする
・二人ははぐれる
・女の子はお化けに出会うが、お化けは美少女であり、女の子は恋をする
・男の子は女の子を見つける
・男の子はその場で女の子に告白するが、その場で振られる
・女の子と美少女の幽霊は二人でどこかへ行く。男の子は取り残される。
②ChatGPTにキャラクターを割り当て、登場人物になり切ってもらって自分と会話してもらう
プロンプト例
登場人物①
名前:ジョン・モリアーティ
性別:男性
性格:冷静で、解析的な思考が得意。物事を論理的に解釈することに長けている。
登場人物②
名前:リリー・ウィフィールド
性別:女性
性格:情熱的で芸術的な感性を持ち、思考より感情が先行するタイプ。思い切った行動力を持つ。
登場人物③
名前:オリバー・ストーン
性別:男性
性格:愉快で、いつも陽気。他人を楽しませることが得意で、軽快なユーモア。
小説のジャンル:冒険・謎解き
舞台設定:20世紀初頭のロンドン
本文:
闇が覆う街、ロンドン。20世紀初頭のこの街は、都会の閃光と暗黒の裏路地が混在する場所だった。
そこに住む一人の男、ジョン・モリアーティは、夜の街で事件を解決することで名を馳せていた。彼の頭脳は鋭く、謎解きに向いていた。
ある夜、ジョンはパブでリリー・ウィフィールドと出会う。彼女は、ジョンがこれまでに出会った誰よりも自由で、感情豊かな女性だった。
リリーは、行方不明になった友人の探し物をジョンに依頼する。リリーの友人オリバー・ストーンは、楽天的な男で、他人を楽しませることが得意なユーモアだった。オリバーが一体何に巻き込まれたのか、ジョンはリリーと共に彼の行方を追うことにした。
ジョンの冷静な分析力とリリーの情熱的な行動力、オリバーの持つ謎解きへのヒント。三つが絡み合うことで、彼らは徐々に事件の真相へと近いていく。街の光と影が交錯する中、彼らの冒険は続いていく。
予想外の結末、驚きな真実、そして絶望と希望が入り混じるその先に何があるのか。ジョン、リリー、そしてオリバーの冒険はまだまだ終わらない。
未知の世界への扉が開かれたとき、その先に広がるのは一体何なのか。彼らの冒険は、読者を引き込む奇想天外な物語となるだろう。
私はジョンの役で会話します。あなたはリリーの役になりきってください
Code Instructionを使用してChatGPTに役を演じてもらうために入力するコードの作り方
キャラ決めのときに使用したプロンプトを応用する。
三つの点をまとめると、
①登場人物や背景について
②登場人物(特にChatGPTに演じてもらう役)の性格や口調、口癖
③物語の流れと私たちが入力するセリフの例
そして大事なのは、これをChatGPTに作らせるということ。
⓪ChatGPTに聞いて作らせる
どう書けばよいのか、何を項目とすればよいのかわからない時は、ChatGPTに聞く
プロンプト例
エリス・オーロラについて、以下の項目のそれぞれで、エリス・オーロラの性格などを踏まえながら口癖を作ってください
喜び:
悲しみ:
驚き:
怒り:
恐怖:
愛情:
興奮:
後悔:
混乱:
安心:
焦り:
興奮:
自己嫌悪:
嫉妬:
出力例
エリス・オーロラの口癖
喜び: 「やった、これで一歩前進ね!」
悲しみ: 「こんなことになるなんて...」
驚き: 「本当に?信じられない...」
怒り: 「ふざけないで!」
恐怖: 「どうしよう、こんなはずじゃ...」
愛情: 「あなたがいてくれて、本当に良かった。」
興奮: 「これ、最高じゃない?」
後悔: 「もっと早く気づくべきだった...」
混乱: 「なんでこんなことに...?」
安心: 「やっと落ち着いた...」
焦り: 「急がないと、時間がない!」
自己嫌悪: 「なんで私ってこうなんだろう...」
嫉妬: 「あの人が、羨ましいな...」