Embedded Files
BlenderのNodeの使い方に関するチュートリアルです
ウワンさんはわかりやすいし、スライドが丁寧。
Nodeとは、プログラムで一括処理してたものを、プログラム使わずにBlenderに命令を与えられる。扱いやすくてぱっと見でどんな挙動するかわかる
元ネタ
電気回路図といっしょ。入力に対して変更を加えて次の箱に出力する。
Nodeはよっつある
シェーダーエディター
色、質感、レンダリングの形状を操作。背景も変えれる
コンポジター
レンダリング結果に対して効果を及ぼす。
テクスチャノードエディター
テクスチャをノードで変更、色塗りっぽくできる？
ジオメトリノード
Nodeでモデルの形状と配置を操作できる。
テクスチャの貼り方
Objectのスザンヌを呼び出す
🔴マークのオブジェクトプロパティから、Use nodeを青くして、Base colorの黄色い小さい丸をクリック
Image Testureをクリック
画像を読みだして、Objectに這いつける
食べ物のテクスチャを貼れた
上のShadingタブからShadingを見ると、下にNodeが表示されている。右のプロパティでやってることを、Nodeでもやってる
ノードの名称
ノード間をつなげるコンセントの丸い部分をソケット、コードをリンクという
ノードの右側のMaterial outputにつないだものが最終的な表示結果になる
リンクの切断
片側をつかんで外すか、CTL押しながら右クリックしながらコードを切る。
リンクの接続
ソケットをドラッグして、繋げたいノードにリンクを伸ばしてドロップ。
Shiftを押しながら複数ノードを選択した後Fキー
ALTをおしながら右クリックでつなげる
Node画面で、Shift＋AでImage Textureを呼び出して、同じ画像をテクスチャとして貼ると一緒のことができる
大体以上で終わり。ウワンさん。他のチュートリアルも待ってます。
２３０５１２ Ver3.5
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