Maxivz's Interactive Tools for Blender  ー

オリジンを簡単に移動できるツール 無料

Blenderでは原点(Origin)を変更する方法は主に2通あります。1つはトランスフォームを使って原点を変更する方法で、もう1つは3Dカーソルを使って原点を変更する方法になります。 これが面倒なのでアドオンで簡単に行いたい。そのツール探し


Interactive Tools for Blender  Download:

https://gumroad.com/l/ynJmIV


Quick Pivot:ヘルパーでピボット位置を移動出来る機能

vert、edge、faceモードにおいて、選択部分の原点を中央に配置する。

オブジェクトモードでも同様に機能し、原点をオブジェクトの中央に配置します。

vert、edge、faceモードにおいて、選択部分のピボットを中央に配置する。なので、グリースペンシルでは使えない。

3Dモデリングで

vert、edge、faceモードにおいて、選択部分のピボットを中央に配置する。なので、グリースペンシルでは使えない。

3Dモデリングで

Quick Edit Pivot:ヘルパーでピボット位置を移動出来る機能


グリースペンシルでは主にこっちを使った方が早い。でも、正確な移動は難しい。グリースペンシルで描いた絵の表面をどうやって維持するのか問題。


オブジェクトモードでZYXの近くにある◆をクリックしたあとGで移動、Rで回転ができる。

オブジェクトを選択してスクリプトを実行すると、ヘルパーが作成されます。このヘルパーを任意のピボット位置に移動させることができます。

オブジェクトを選択してスクリプトを実行しても、シーン内にすでにヘルパーが存在する場合は、ヘルパーが選択されます。

ヘルパーを選択した状態で再度スクリプトを実行し、オブジェクトのピボットポイントをヘルパーの位置に移動させます。ヘルパーは削除されます。

他にも便利な機能があるようなのでおいおい使ってみる。もしくはレジュメを書くことで覚える。




元ドキュメント 英語。このアドオンの公式説明書

アドオンを使わないで オブジェクトの原点を移動させる方法 はこちらを参照してください。

  

15$のPivot Transform 3 のアドオン使うともっと便利そうなので後で調べる


https://youtu.be/cgtuB3SAMbw