Premiere 初登山覚書

Adobe Premiereは動画編集ソフト。素材をつないで見やすくする。

After effectは動画作成ソフト。映像作品を作ったり、画像を高度に加工するならこっち。

学ぶ目的

 


Premiere 分かんない単語メモ





フェード、トランジションで音や、画面をゆっくり変えると丁寧


色味がおかしいとき



速度編集は、クリップから右クリックで。

リップル編集をすると 音楽に合わせて動画を補完する。長くしたり短くしたり


サウンドの調整

これをするとクリップの一部ではなく全体の音楽の大きさが一定になる。

動画の速度編集

左上の四角いFXマークを右クリックして速度を選ぶと、水平バーがクリップ上に現れるので、それをドラッグして上にあげる

白い水平線の上に再生ヘッドもってきて、CTL+クリックでキーフレームが追加される。もう一個キーフレームつくる。その間の水平線をドラッグして上下すると、そのぶぶんだけ速度が変わる。

シーケンスをクリックしてずらすと、スピードの変化が滑らかになる

🌸カラーマッチング

色を調整するらしい

上のタブのWindowからLumetriカラーを選ぶと、そのウィンドウがでてくる。そこの”カラーホイールとカラーマッチ”の中の”カラーマッチ→比較表示”をおすと画面が二枚でる。”一致を適応”おおすとカラーがいっちするらしい。見た目じゃわからん

♓画面のテキストの編集

テキストのレイヤをクリップから選択。”エッセンシャルグラフィックス”にプロパティレイヤが表示。そこの編集したいレイヤをクリック。すると下に編集画面が出るから、色をかえたりエフェクトを変えたりできる


🎵オーディオの調整

ウィンドウ→”エッセンシャルオーディオ”のタブを開く。編集したい音をタイムラインパネルから選んでクリック。すると、”エッセンシャルオーディオ”の中の”編集” タブに 音声のタイプを選ぶ項目が四つ位出るので、選ぶ。”ラウドネス” から自動一致をえらぶ。 BGMの場合は音を12DB下げるため、一番下にあるクリックボリュームで音声を下げる。

画面の比率を🐸

シーケンスからオートリフレームシーケンスを選ぶ。

そこで画面比率を選ぶ。


クリップ事に”エフェクトコントロール”でおかしい画面構成を編集できるっぽいんだけど、うまくできない。方法を探す。

貼り付ける画像の移動、回転 その軸になるアンカーポイント

エフェクトコントロールパネルで位置や、回転、を調整すると変化する。アンカーポイントの項目をクリックすると、〇に十時が入ったアンカーポイントがでてくるからそれをドラッグして動かす。回転を弄るとそこを軸に画像が回転。”位置”を弄ると、アンカーポイントと画像どっちも一緒に動く

アニメーショングラフの真ん中の🔷を右クリックして、“ベジェ”をえらぶと↓ようなバーが生えてくるので、それを弄ると変形スピードが変わる”

画面へのエフェクトの掛け方

ウィンドウ→エフェクトで、エフェクトプロパティがでてくるので、検索欄でブラーで探してでてきた項目を、ドラッグ、タイムライン上の対象の画像(今回はIceland.psd)の上にドロップ。そのあとエフェクトコントロールの欄にブラーが追加されるので、ストップウォッチマーク⌚をクリック。するとキーフレームにグラフが出てくるのでそれを弄るとエフェクトがコントロールできる。

作ったモーションエフェクトを保存できる。 エフェクトコントロールの”Fxモーション”を右クリックで保存を選ぶ。後で別の動画でもこの動きが再現できる。

エフェクトの中の、プリセットに保存されるのでそこからD&Dで適用

画像レイヤを動かす

キーフレームパネルから、画像レイヤをクリックしてコントロールプロパティが表示できる。

グラフエディタを使うと、感覚的に操作ができる。

画像の回転

回転軸を変えられる。画像ごとに軸は違う

レイヤの横にある🌀マークをドラッグして、別のれいやに引っ張ると、引っ張った先を親としてペアレントできる。(回転が同期する)。ペアレントは入れ子構造にできる。

モーションブラー

動く画像にブラーを掛けるには、タイムラインパネルの画像レイヤ横のプロパティボックスにチェックいれると画像にぶらーがかかる

ブラー前

ブラー後