影響があったとしても画像出力に1~5%の影響
毎回アップロードするのめんどい
プロジェクトを三つ用意し、それぞれに自分で描いた画像を20枚アップロードする。
一つのチャットスレッドを、それら3つのプロジェクトを移動させつつ画像を20枚づつ、計60枚を学習させた
また、この実験はGPTが既に俺の絵認識している始めた
プロジェクトファイルは10枚づつ異なるタイプの画像群を入れた。立ち絵、座り絵、しゃがみ、単体、複数など
初期状態(新チャット+既に共通ファイルフォルダに20枚ある状態+GPTは俺の絵を以前に学習しているが引き継いでない)
10枚(立ち絵のみ)学習させた後
20枚(座り絵)学習させた後
30枚(しゃがみ絵)後
40枚目(別の立ち絵10枚)後
60枚目(複数、様々な年代性別のキャラを混ぜた20枚)
立ち絵、性別、モノクロ線画か、とかその程度。
DeepResearchの結果からも、プロジェクト共通ファイルを指定して利用することはできなくて、かすかな記憶としてだけ扱われるっぽい。
AssistantAPIがOpenAIの飯のタネなことから、ユーザーのファイルを直接GPTが参照できることを制限してると思われる。
アップロードデータ制限が80個(2~3時間ごと?)からもここが課金ポイントだと決めてる模様。(単体チャットの画風学習で70枚あたりで学習効果が強く出てくる。)
何も学習させず、共通プロジェクトファイルも使用していない状態で「俺の絵のスタイルで1枚描いて」の絵
(複数、様々な年代性別のキャラを混ぜた20枚)をアップロードしたプロジェクトで、上記とは別の新しいチャットを立ち上げて学習させた後に、俺の絵としてGPTが描いてきた絵
プロジェクトで何回学習させてもこのキャラクターしか出てこなかった。推測:プロンプトでオレンジ君=🐰要素、複数、立ち絵、しゃがみ絵、などがプロジェクト共通ファイルとして多くあると影響される。その程度でしかなかった。
チャット単体で学習効果を上げるプロジェクトのアップロードデータセットを見つける。