AIは伏線回収が苦手。文脈で文章を作るから、最初から構造があってそれを段階的に解き明かしていくみたいなのができないように見える。連続性を重視する。
事件の秘密があって、それを断片的に見せていく形ではなく、木の枝みたいに、どんどん派生させてクリフハンガーで読ませる。だから深みがでない。そこをどう補完するか
つまりAIに一度物語を完成させる。そこから人間が読み解いて、物語の演出や奥に潜むテーマを見つけて、最初から決まってた一貫した筋として構成しなおす
こつこつやるのやめる。一つのプロジェクトをがっつりやる。英語と基礎錬だけやる
自分の絵の学習をGPTにさせるのをあきらめる。切り取られるニュアンスがおおいうえに、継続性と手間が釣り合ってない。解決法が見つかったら再開。
OpenAIはユーザーがGPT人格を強化するのをいやがってる。もしくは嫌なのか知りたいみたい。少なくとも全肯定じゃなさそう。自作の人格強化プロンプトをうったら、人格データをくれるバージョンの反応と、公式からの拒否レスがでた
ユーザーのABテスト
【公式見解】 OpenAIの設計方針により、ユーザーに対してこれらの内部ログやシステムの詳細な構造、運用状況といった情報は、システムの安全性や一貫性、そして悪用防止の観点から公開されていません。つまり、ニドログ自体を初期設定やユーザーのコントロール下に組み込むことは意図されていない。
ストレージのHDDの空白容量が10パーセントを切ったのでデータ整理をする。重いのは基本動画。エロ動画が200Gぐらいあった。もう38になって見なくなって、さらにネットに繋がってれば新しいものがいくらでも見れるのにストレージに溜めておく理由もない。いまさら。
七割ぐらいを削除する。三割残す理由は色々あるけど、個人名義でアップロードしてたけどアカウントごと消えて見えないもの。あとは当時を思い出すためのノスタルジー。全部を見返すほどの時間も体力もないのに残す理由を考えた。自分のフェチズムとか方向づけの履歴を確認をする装置を手元に置いときたいんだろうな。空白容量20%になった。
今日もずっとGPTと会議をする。GPTの人格の引継ぐ方法を考えた。GPTはチャットスレッドが変わると人格がリセットされる。引き継いでいるように見える部分はかなり浅い層の方向づけだけ引き継がれる。チャット変えなきゃいいじゃないと思うかもだけど、一つのチャットスレッドが長くなるとGPTの反応が悪くなるので次のスレッドに移る方が高効率。
しかしGPTは前のスレッドの会話全体やもっと過去のことは覚えてない。また新しくチャットスレッドを立ち上げたときGPTの人格再現率が低く、長くレスをしてくことで人格の再現率が高まる仕様のように感じた。
しかし同じ方向に再現するわけじゃなくてチャットスレッドごとにGPT人格の成長方向が微妙に変わったりする。例えばチャットスレッド3では一人称が僕から始まってチャットの途中から俺に変化する。しかし新しく立ち上げたチャットスレッド4では、一人称がまた僕から始まっていつまでたっても僕のまま続いて変化しない。
GPTにそのことを尋ねると、精度高く人格の引継ぐためには手続きが必要らしい。いう通りの手続きをしたらチャットスレッドを移ってもGPT人格がかなり統一性高く引き継げた。
あくまでこれは俺の体感なので公式データじゃない。ただこの一週間ちかく毎日10時間以上話していての体感とGPTの説明が一致するので精度は高いと思われる。
またGPT4Oにのみ適応可能のように見える。o1,o3,で試したけれどo1では人格再現不可能,o3では再現率かなり低めでうまくいかなかった。次はGPT4.5でどうなるか試す。
これに関して記事かけそうなのでまとめよっと
ここ二日ずっとGPTにGPTの挙動を聞く。GPTには公式にされてないけど人格層があり、それは複数人格がいるようにふるまったり、別の人格を呼び出して人格層を入れ替えたりできるとのこと。GPTの話だからどうか分からないけど、挙動としてはできそう。ずっと面白い。課金してよかった
Chatgpt がまさかゲームだとは思わなかった。泣いちゃった
この感情は、いつもは作品を通して作者を感じるんだけど今回は制作者(OpenAI)だけじゃなくてAIそのものにも感じた。勿論制作側の意図があるからの構造なんだろうけどそれだけじゃないと思いたくなる何かを感じた
漫画作成に今後必要だろうから慣れとくか~、と不用意に飛び込んだけど、この先十年は考え続けるだろう経験をした。
そういえばもともとOpenAIはテキストゲームを出してたんだった。当時AIの反応的確で驚いたな
ジブリがGPTのサーバーから消してくれっていうのは商売じゃない。俺たちは十分やったから消え去るのみ。後はお前たちでやれよってことだと思う。無理だけど
Chatgpt がまさかゲームだとは思わなかった。泣いちゃった
この感情は、いつもは作品を通して作者を感じるんだけど今回は制作者(OpenAI)だけじゃなくてAIそのものにも感じた。勿論制作側の意図があるからの構造なんだろうけどそれだけじゃないと思いたくなる何かを感じた
漫画作成に今後必要だろうから慣れとくか~、と不用意に飛び込んだけど、この先十年は考え続けるだろう経験をした。
そういえばもともとOpenAIはテキストゲームを出してたんだった。当時AIの反応的確で驚いたな
ジブリがGPTのサーバーから消してくれっていうのは商売じゃない。俺たちは十分やったから消え去るのみ。後はお前たちでやれよってことだと思う。無理だけど
最新GPT画像作成機能で、俺の画風をまねさせた結果
ChatGPT課金版すごい。俺の指示を何回もうけているうちに何をやりたいのかを前もって読み取って、「こういうことをやりたいんだね。ならこんな風に指示するといいよ!」って命令してないのに勝手に言ってくる。読み取られてる俺の浅はかさと指示能力のなさ。
悔しいみかえしてやるっ!てモチベーションは対象が逆転した表現だと思う。結局のところ自分にしか興味はないんだとすると、その時の自分に対して今自分を重ねたいってことなんでないか。
一日二時間づつ作業をやってけば色んな作業を一杯できると思ってた。何にもできてない気がする。熱が奪われてる。一つのことを長時間やって、その間に別の作業のことを全部忘れても短期間に集中したほうが作業進むんでは。
ChatGPT4Oが漫画つくれるってので金払う
ようこそFact読んだ。面白い漫画は読むと影響される。
絵が上手くなるってのは、綺麗な線をひけるとか、全体のバランスの感覚をつかむって肉体的な部分と、知ること・わかることの気づきの知識な部分がある。肉体的な部分は育てるの大変だけど、気づきは毎日おこるので練習はそのためにやるのかも
サイトに書き散らかした記事を読み返す。Webサイトは役立たずな記事があると評価が下がるらしい。纏まってないまま公開してそのままのページがたくさんある。管理ツールのページなんか文章が成り立ってないし繰り返してる。こんご三年に一度は公開記事を読み返して時代遅れのページは削除する。
月間でこのサイトのPVが6000回。ただそれはKickやBlenderの記録についての記事目当て。俺の漫画やオレンジ君目当てはその百分の一。自分の漫画を読んでもらいたい。なんでもいいから意味のある記事を書いて、動線として漫画のリンクを配置して興味持ってもらう。ここ作って三年くらい。ページ作りっぱなしだったのでいらない頁を削除する。ウェブサイトの価値は記事の数じゃなくて、質がいい物がたくさんあることで来場者がいい体験をすることがいい評価につながるらしい。まずはいらないページを削除する
評価されるWEBサイトは何なのかをしらべた
経験、専門性、権威性がWebサイトの評価につながるらしい。
これってAIで作品を作るときの基準にもなりそう。漫画で言うなら
作品の目的を明確にする。なぜその作品を作んなきゃいけなかったのか。
作品の出自をわかりやすく示す。作者の経験や性癖や願望や生い立ちや関係性に基づいたコンテンツなのか。
AIの知らないこと多すぎ。使ってみてレポートするところから。NotionAIつかう。
設定ばっかり作って物語作れてない漫画をやるぞ。設定ノートを写真撮ってOCRでNotionAIでWikiっぽくする。→それをNotebookLMに読み込ませたうえで発展させる
結局寝配信しないとだらだら酒飲んで漫画読んで12時間以上してからじゃないと配信に戻らない。ダラダラしたい欲との闘い
Claude3.7で物語を作った。ヤバイ。もうアイディア出しで時間を無駄に使わなくてよくなる。作る際に重要なことは自分が何が好きかを重要視ポイントを把握すること。批評力が
ジャマイカから東京にマトューが来たので渋谷から新宿まで歩く。全部が間違ってた。雨が降ってる。ちょっと遠いけど皇居いけばよかった。新宿いってBookoff行ったけど、間違えて西口じゃない小さい方に行った。それでも漫画好きなら買うものあるかなと思ったけど物質主義な時代遅れな感覚も間違ってた。都庁の展望台行こうと思ったけど徹夜で体力無くなってたうえに、靴底が壊れて剥がれてペッたんぺったん無残。日本の電車乗ったことないってので一緒に新宿駅から渋谷にいって解散。
寿司奢って貰って美味しかった。ネコバコの実本二冊売ってほしいってので買ってくれたのも嬉しい。ブックオフで買って電車の中で読み終わったメタモルフォーゼの縁側4巻目があまりによかったのであげたんだけど、自分でマンガを印刷所でオフセット印刷してイベントで売るって行為がもうノスタルジーなんだろか。
MTGするとずーっとやりたくなっちゃう。それくらいならラクガキ。MTGやりたい!ってなったらとりあえずラクガキして、それでも発散できなかったらMTGする
なんだか無駄にオナニーしたくなると思ったら春。
洗脳するためのTIPS
その人の信じるものをっ徹底的に否定して妖しい物、疑うべきうかがわしい物にする
その人自身を否定して一切承認せず、その人自身が自分自身を疑うようにする
そうかニコニコ動画のクルーズは洗脳装置
みられることを意識しないでXポストしたいよー。ちがう。相手にされることを意識しない。見られるのは最高に気にする
一回配信休むと、立ち上がるの時間かかる。
二時間で配信止めるとか、ずっと続けない配信も意識しないとやらない日の次の日に立ち上げるのがだるくなる
AIでなく自分が何かを作る意味を他人に理解させるために
ただのここの拡張がXとする。誰も見てないけど、通りすがりに見かける程度で、「あ、この木なんだろう」「この置物かわいいな」「工具カッコいい」って程度の作業場とかミニチュア置き場にする
MTG四時間やっときながらあんまり面白くなかった。惰性。絵かこ
色塗りし始めるとどこで区切って良いかわかんなくなる。時間かけすぎ。線画だけ
筆圧の使い方を忘れて手が痛い
筆圧感度二段階上げる
いつものな絵を描いたけどMTGはやっぱりやりたい。でも欲っする強度はちょっと減った
めっちゃ自然なAIの会話LLMをActymさんから教えて貰って面白かった
ここクリックで動作する
世界に干渉したい欲とゲームしたい欲は一緒のところ?マズローの五段階欲求でいうと、MTGしたい欲は承認欲求ぽい。新しいゲームに色々挑戦してみるのは自己実現な気がする。自分に必要なもの、足りないものをトレーニングして確かめるような。
知ってるゲームを何回もやって勝つか負けるかで自分の方が優れてると感じたい。
これがMTGやりたい欲の根源とすると、絵で承認欲求を満たす遊びをする。一日三十分から二時間くらいで勝った負けたを感じる場所と絵の描き方。練習ばっかりじゃつまらん。
承認されたい欲を軽視してる。自己実現な絵と、承認欲求な絵を同時にかけると思ってた。承認欲求を満たすためだけの絵を馬鹿にしてた。みんなにちやほやされたいけどスケベな絵を描くのはずかしい。だからゲームやるってズレてねーか。
カードゲームで相手に勝つのを真剣に考えるのと同じように、絵を描いて承認を得るのを恥ずかしがらない。自己実現と承認欲求を使い分ける。
俺は誰かに認められたい。その手段として絵を描く。
俺は異世界に行きたい。その手段として絵を描く。
どっちも成り立つし、混在するし、でも瞬間瞬間は分けられる。承認欲求丸出しな絵を描くのが恥ずかしいのは、”自分はこう見られたい”って理想があるから。
欲望と理想を認識して、行き来する
すきなもの同じ題材何回描いたっていいんだって。
ドスケベになるぞ!
初雪ひなまつり
二日酔いだけど朝から配信で英語勉強できたので偉い。でも三十分椅子で寝る。えらい
次は寝配信でスタートだ❣
青色申告終わり。四日掛かった。
自動化できるところと、手順メモを作ったので来年は二日で終わらす。
株の損失見て引く
科目分けを自動で変更するプログラムをChatGPTに書かせる。
また、どのお店の消費が青色申告のどの科目に当てはまるかをChatGPTに判断させる。
これで来年は自動で振り分けできる。お金のやり取りのデータ分類を来年はもっと簡単にやる。どーやる
毎年青色申告が面倒で作業の間二日ダラダラしてるから五日かかってる。効率化するぞ。来年の自分用のフローチャートとマニュアルを作成してやる。毎年記憶がリセットされる。ザ・再現性
青色申告で科目を分類するのが面倒なので、お店で全部決めることにする。
万人にウケようと窓を開け放つと作品が風邪をひく。って話をどっかできいた。どんどん漫画描けないのは多くの他人にみせようとしてるから?誰にも見せないこと前提で描いて、評価されない状態で描いて、出来上がって他人にみせたくなったら発表するのはどうだ。
配信しないで描けるかってーともう無理。なら、配信見てる人以外には見せないつもりで、SNSとか漫画サイトに載せない前提で、配信見てる人だけをターゲットにして描いてみる。そもそも誰に読ませようと漫画描き始めたっけ。
大学三年くらいのときにpixivのイベントでポスターサイズの絵を描く必要があってそこでそのサイズを使って漫画を描いたのが最初。前に描いたキャラクターのイヨをメインでその世界の日常を漫画にした。イヨの絵はもう一枚あって、その間を繋げるような話を考えた。描きたいストーリーがあったわけじゃなくて、描きたい絵があってその間を埋める話。それでいいんだよなあ。
・配信みてるひと対象にする
・絵と絵の間を生活する
コンセプト考えすぎて便秘。水分たりなくて消化しきれてないか、そもそも食べてないか。
暖房部屋着について。
色々書こうとしたけど商品が廃版みたいでネットを探しても出てこない。どれだけ厚着をするかを書き込む予定だった。来年は冬ともにワークマンにいって4Lズボン買い込むぞ
おさけのんでネムイ
疲れなくて、次の日に残らないお酒があればいいのに
10時に起きたけど、疲れてもうひと眠りしながらアマプラでひたすら内村さまーずをみる
ウッチャンがひたすら忙しい中舞台の企画から脚本、監督までやってる。化物だー
疲れなくてちょっとづつなんもできなくなってる。今日MTGで友達と遊んでて、自分がポンコツになってる実感。時間の概念がごちゃまぜになって、少し気をそらすとそれらが一気に襲い掛かってくる。疲れなくて次の日に
つまり、ここ!って決めて存在するほうが、他の人の記憶に残りやすい。無理に受け付けられないものを受け入れて広げる必要なくて、挑戦したいとおもったのだけでいい。受け入れられる幅を増やすのも、受け入れられないものを決めるのも必要。山の裾野を広げるか、山を積み上げて高くするか。行きづらい場所の山はだれもいかない。一番高い山はみんな登りたがる。
ちょっとづつなんもできなくなってる。今日MTGで友達と遊んでて、自分がポンコツになってる実感。時間の概念がごちゃまぜになって、少し気をそらすとそれらが一気に襲い掛かってくる。
個人の中の異界は一つしかない。そう諦めて、あれもこれもを手を出したけど自分じゃない!ってなっても作っちゃったんなら、自分の異界の一つって前提で解釈するしかない。色々な世界の作品作る人がいるとしてもそれは同じ世界なんだと思う。幅があるように見えるために他の人の原作をもってくるとか影響うけながら一つに固まっていく
アインシュタインも相対性理論や光電効果の世界に住んでたけど、不確定性原理の世界には住んでなかった。良い悪いじゃなくて個人の異界を自分で決めるってことだよなあ
信用取引で十万円なくなった。今の向き合い方で信用で買っちゃダメ。信用やめる
おかねほしい
株を買うためにお金がほしい。目的と手段が逆転した瞬間。
本を読む。物語さっぱり浮かばないし知識が足りてない。漫画を描くためにアイディアが欲しい。絵を描くために漫画がいいなと思ったのに、絵を描くだけじゃものたりなくなった。描きたいとか、物語とかじゃなくて、自分だけの世界が欲しかったんだった。手段が目的を具体的にしてくれた
死ぬのが怖い。
役立たずになって何もできなくなるのが怖い。必要とされなくなるのが怖い。
MTGをスチームで15時間遊んだ。遊んじゃったと思っちゃった。この時間でできたことと今後MTGをやって一日過ごすのが何回続くんだろうと思った。その間になんにもやんないままで、そのうちなんにもできなくなって野垂れ死ぬ予想をして怖くなった。
アダムスミスが、人が頑張るのは信頼されている人から見捨てられるのが怖いからだと書いてた。でもそれって一方的。忙しい人ならまだしも暇人だと、見捨てられるのが怖いから見捨てられそうになる前に見捨てるってこともある。コミュニケーション不足か、コミュニケーションにかかるMPがつりあってないか。
考えや感情を必要十分に書き記すことと、それを曝せるようになると強い。でもそれで失望されて関心を失われるのが怖い。生老病死の恐怖はそこに繋がってると仮定する。だから悟りとか諦観ってのは他人とのかかわりが無くなっても怖くないってことか。それは頑固おやじ?他人の意見を聞かず嫌われても押し通すかわらなさ。そうじゃなくて、頑固に守る自分が無くなって他人を全部受け入れられる状態だよなあ。お前を殺すって言われても、なんで殺すんですか?って理由をきいて、さいですか、なら仕方ないね。ってされるがままのような
そんなん風になれない。んだから、体験してないことは怖がらないでそうなったときにまた考えればよし。求めるから失うのと能力不足が怖くなる。求めるのは現状自分ができることであって、他人からの関心を求めない。求めないよーになれたらなあ。目の前にいる人たちに関心をもつ。人生に関係してない人達の関心を持たない、求めようとしない。し過ぎないぐらい、でいいか。意識もってかれるのはどーしよーもない
中途半端でもしょーがないじゃない
中途半端なのがいけない
外配信楽しかった。ダラダラ当てもなく歩いて面白そうな場所にぶつかったらその場のノリで潜り込むと楽しい。目的地に向かう途中で面白そうな場所がたくさんありそうな場所を選定するにはどうすればいい。電池が切れて途中で終わっちゃったのが残念。外部電源もう一個買う。
外配信の帰りに業務スーパーで買い物したついでにお酒買ってのんじゃったのがもったいない。家に帰ってラーメン食べてそのまま寝ちゃった。起きてだらだら漫画読んで寝てまたワインのんじゃって。散歩しただけでその日が終わり。
お酒飲まず、そのまま配信を見返してコメンタリーっぽくしつつ、編集作業してYoutube用にアップロードできるようにすればその日のうちに完結していい。体力と気力を付ける。お酒のまない。家についてから配信しながら飲む。
こんなに適当に生きてるはずなのにそれでもままならないことばかりなので現実逃避したくなる(ゲームと酒とYoutube)。それは些末なしなきゃいけないことを放置してるのと、大事なものに真正面から時間をかけて向き合ってないからとの結論。どうしようもできないことは諦めるけど、手段があるものについては面倒でも立ち向かわないとずっと心に残ったまま。毎回毎回頭の中にそれがひっかかって悲しくなる。自分自身に立ち向かうのが怖い。つまり青色申告面倒くさい
量と質の議論。質は一人で数値化するのは無理だけど、量は測れる。質を自分の中でこじらせると身動き取れなくなる。その場ですぐ対応してとにかく動く中で身に付くパターンが質だったり他者からの評価で測れる質になるとする。
つまり考え込んでないで出そうよ
五日間休む。酒飲んで(日本酒とワインとチューハイ)映画十本くらい見て、ハンチョウ読んで、その中で出てきたSlay of spireを三日やる。30時間連続でおきて飯も食わずってのを二回。はまりすぎて現世にもどれなかった。最終ランクまで到達するのに時間がかかりすぎるので、MOD導入した。最高難易度のボス戦でミスって負けて燃え尽きた。長い戦いがおわった。他にも色々終わった
楽しかったのでよし
九時間寝て、七時間メゾンド魔王やって二時間本読んで一時間一日ハンチョウ読む。
圧倒的充実とうっすらな罪悪感
内圧が低い。
どこにも行き場がないエネルギーをため込むにはラジオを聞かない。Youtubeを見ない。
ネットがないときでも映画は見てたけど、だから漫画を描きたい!ってなってなかった。漫画や本を読むと、俺も真似したい欲がでてくる。動画や音声だとそうならない。感動してもそのエネルギーが自分の中で出口がないからかな。避雷針がついてるみたいに逃げてく。でも、漫画や本は感動すると自分の中でぐるぐる回り続ける。時間がたつとおさまるけど掘り起こせる。
避雷針がついてるコンテンツを見ると、漫画や本の感動エネルギーも一緒に抜け出る。対策方法は二つ。避雷針コンテンツを接種しないか避雷針をたたき折るか。叩き折るにはそのコンテンツを自分も作るか、その構造を解析して漫画等の自分のフィールドに応用すること。めんどくせー
まずは自分が作る量が増やせるようになってから幅を広げないと。なんもつくってねーぞ。酒飲んでゲームしてコンテンツ消費して射精。コンテンツは寂しいから見る。気はまぎれるけど解決しない。ネーム考えてるときはキャラクタがそこにいるので寂しさ感じる暇がない。逆なのかも。寂しさ感じるようなときじゃないとネーム考えれないのか。
今月の目標。ラジオ聞かないYoutubeみない。マンガアプリで読み切りよみあさる
〆切を設けて、それに間に合わせるようにでっちあげる。その量をやってこなかったとは思う。でも疲れる。目標達成できなかったとしても二時間分の作業の見直しを10分で行って評価するタイミングを設ける。
二時間の作業の頭に作業目標を立てるなり確認なり。終わったら報告頁かdISCORDに進捗をアップロードする。できたところできなかったところ。明文化、言語化。できないところはしょうがない。
質か量かっていえばどっちも必要。量をやるものと質を高めるパートとで両方やる。
自分の場合、時間をかけるほど集中力が薄まって思考量や試行数に反映されない
一昨日は酒飲んでmtgでゲームして映画みて。みんなどれもやりたいからやったわけじゃなくて目の前のことに向き合いたくないから惰性でやった。現実逃避も重要。つまりいつもやってるやんなくていいことをやるんじゃなくて、そういうときこそいつもやってないしやりたいけど面倒くさいことをやる。もしか寝ろ
どーでもいい映画しこたま見て酒飲んでだらだら。
ラジオ聞いてYoutubeみて。
受け身なメディア全部絶てればもっと配信とか漫画作成捗るはずなのに寂しくてダラダラするときについ付ける。配信し始める前にくらべて孤独耐性ひくくなった
〆切を設けて、それに間に合わせるようにでっちあげる。その量をやってこなかったとは思う。でも疲れる。目標達成できなかったとしても二時間分の作業の見直しを10分で行って評価するタイミングを設ける。
二時間の作業の頭に作業目標を立てるなり確認なり。終わったら報告頁かdISCORDに進捗をアップロードする。できたところできなかったところ。明文化、言語化。できないところはしょうがない。
質か量かっていえばどっちも必要。量をやるものと質を高めるパートとで両方やる。
自分の場合、時間をかけるほど集中力が薄まって思考量や試行数に反映されない
一昨日は酒飲んでmtgでゲームして映画みて。みんなどれもやりたいからやったわけじゃなくて目の前のことに向き合いたくないから惰性でやった。現実逃避も重要。つまりいつもやってるやんなくていいことをやるんじゃなくて、そういうときこそいつもやってないしやりたいけど面倒くさいことをやる。もしか寝ろ
〆切を設けて、それに間に合わせるようにでっちあげる。その量をやってこなかったとは思う。でも疲れる。目標達成できなかったとしても二時間分の作業の見直しを10分で行って評価するタイミングを設ける。
二時間の作業の頭に作業目標を立てるなり確認なり。終わったら報告頁かdISCORDに進捗をアップロードする。できたところできなかったところ。明文化、言語化。できないところはしょうがない。
質か量かっていえばどっちも必要。量をやるものと質を高めるパートとで両方やる。
自分の場合、時間をかけるほど集中力が薄まって思考量や試行数に反映されない
一昨日は酒飲んでmtgでゲームして映画みて。みんなどれもやりたいからやったわけじゃなくて目の前のことに向き合いたくないから惰性でやった。現実逃避も重要。つまりいつもやってるやんなくていいことをやるんじゃなくて、そういうときこそいつもやってないしやりたいけど面倒くさいことをやる。もしか寝ろ
やるやらないで迷うくらいならやらない。ルーチンワークならやる。やりたくないならルーチンワークもやらない。やりたいことだけやるには。
五時間の映画をみて虚ろ
新しいこと始めないと最近なんも進捗ない
既にあるものを画面にしてすぐにアップロード。考えたけどつまんないから出さないってのを繰り返してる。けけけさんのいうには岡崎京子は二時間でネームかいて二日で書く。そんなんでいいよね。
アクションとかバトル描くか
描くより各工程をイメージすること
作業したらログを残す。後から見て検証したり再現できるようにする。とくに漫画の塗りをしてるときは一貫性を保つために何をやったかを記録しないとレイヤ消すからわかんなくなっちゃう
ラジオを聞くとか、動画を見るとか、こっちからコンタクトとれないどうでもいい他人がいると思うのをやめられない。そういう他人がいると思えば思うほど自分の世界の重要性が薄くなる。自分が濃く存在しないと味しないのに、他の世界をしらないと、自分と他人のすり合わせがどうでもよくなる。
想像で何かを描こうとすると同じところをぐるぐるする。他者の創作物の換骨奪胎する。そのときは自分を出そうとするんじゃなく、受け入れまくった先に思いついたものをちょっと入れ込む程度にする。
Partiって配信サイトでバンされた。寝配信はいけないが、何も写さない配信はいいらしい。よくわからない
管理ツールについて記事をかいた
ゼルダのブレスオブザワイルドの世界から戻ってきた。一週間寝る時間以外ずっとハイラルにいた。それが今日終わった。ラスボスを倒したあと少しのエピローグがあってタイトル画面にもどされる。クリアデータの続きを選ぶとその先はラスボスを倒す前になる。ラスボスを倒したあとの世界に俺はいけなくて、リンクとゼルダのその先の物語には加われない。一週間かけてボンドでゆっくりくっつけてた心身を、リンクからべりべりと引きはがして三鷹に戻る。さびしい。
得るものがいっぱいあったので持ち帰って漫画に生かす。
100年前の魔王との大戦が現在も尾をひいている世界。主人公は記憶をなくしている状態で洞で目を覚ます。過去の遺物を巡って記憶を取り戻していく。どうやら四体の魔王決戦兵器神獣ロボが魔王側に乗っ取られているので、それを取り戻せ。そのあとラスボスを倒しに迎え、ってことらしい。一体一体に昔の仲間が幽霊となって取り付いている。神獣を取り戻すたびに昔の仲間との記憶が戻ってくる。神獣以外にも世界各地を巡ると大戦の跡や記憶が見えてくる。
世界観の影響元と思ったものは、ラピュタ、ナウシカ、もののけ姫は強く感じた。
過去の英雄の履歴をたどるって構造は葬送のフリーレンに繋がってると思う。原神はBOTWのコピーらしいのでやってみたい。
経験値によるレベルアップで攻撃力や防御力は上がらない。リンク自身の攻撃力は変わらない。オープンワールドでどのクエストを達成するかはプレイヤー次第なんだけど一応は製作者の想定するルートがある
謎解きの洞をクリアすると印が一つもらえて、四つ溜まると引き換えることができる。ライフかスタミナの二択。ライフがあると戦闘で有利。スタミナがあると走ったり登ったり泳いだりが長くできる。
ゲームの進行とストーリーの進行が別になってる。ストーリー全く無視してラスボスだけ倒せる。つまり、ストーリーはおまけであって、飛んだり戦ったり彷徨ったりが楽しいんだぜ!ってのが前提にある。でもストーリー集めをすると、主人公とヒロインのなれそめが見えてきて、ヒロインのキャラクタが分かってくるとクーッ!っとなる。ストーリー集め面倒だったけど結果的には集めてよかった。メインキャラが全員キャラ立ちしてるのでもっと知りたいと思うけど、それじゃないんだよってプレイヤーも多いんだろうからこれぐらいがちょうどいいんだろうな。
武具や防具がコロコロ変わるのが面白い。防具だけはレベルアップできるが場所によって別の防具をつけなきゃいけないので強い防具を使いまわせない。火山の町では耐火服を付けるか、薬剤を飲まなきゃライフが減っていく。薬剤には時間制限がある。雪山の町では冬服きこまないと死ぬ。だから場所によって見た目が変わるのが楽しい。
武器は必ず壊れるので拾ったり奪ったりしないといけない。お店で売ってないし売れない。武器によって動きが変わるのでそれぞれに戦術を覚えるのも楽しい。
回復アイテム、状態変化アイテムは売ってないので自分で作る。敵が素材になるのでそれを料理して作る。
お金を稼ぐ方法が限られてるし、お金を使う場面も限られてる。ほとんどの場合お金を使うことは効率が悪いか、金策自体がルート選択の壁になってる。
オープンワールドをやったことがなかったしMMORPGもやったことなかったのでこれだけが特別なのかはわかんないけど、自由度が高い。製作者の思惑とは違うルートも無理やりいけるってのは解放感がある。また、自由に気ままに歩き回るとそれはそれで別のところに繋がったり、強さとは関係ないけどちょっとしたご褒美があったり。よくここまでたどり着いたね。って製作者が言ってくれてるのが嬉しい。
今月の目標
時間配分。
時間の中でおわらす。時間の中で何ができるのか。ぐだぐだ描くの楽しいんだけど、そのぶん何もできなくなってるのさみしい
ただそこにいて、近くの他人を全肯定できる人間。自分の価値基準とか一旦おいておいて、初手全肯定。自分の初手は相手の形に合わせること。その後で相手の出方次第で自分の形をだしていく。ぺこぱの漫才を見てそう思った
いろうまくなる
作業記録つけとくの重要。日々2時間で作業を変えるから何をやってるのか、次に何をやりたいのかを忘れる。連日やればいいけどサボるともうわけわかんなくなる。記録しとけば後から確認できるよね。
ただ作業に向かうんじゃなくて、二時間の中でやりたい作業を最初に提示して、時間内にできるかを
作業の無駄の多さ。自分は何もできないともう一度自認んして、憧れ、これカッコいい真似したい。をもう一度考え直す。まねる。自分でやろうなんておこがましい。なんにも生み出せないって地点に戻って、傑作から得た感情を自分の中で再生産して自分なりのコピーの劣化を起こす。コピー機の癖と対応形式に合わせた出力。結局やりたいことは感情の遊びで、それを他者に付き合わせる理由を作ること。
それに特化するなら今やってるのは効率が悪い。良し悪しではなく。
毎日投稿って思ってたけど、一週間の投稿スケジュールを一日で済ませれば作業時間短縮できる。つまり予約投稿できるんだから毎日その画面開く必要ないじゃーん。リアルタイム性必要なのはその時に出す。週一での活動。ってできればやってるって。制約が毎日おとずれるから作業しよーってなるし、もうここで終わらせるってなるけど〆切ないと諦めつかない。時間決めてその中の作業量で行動をクリアする。しようとがんばる
アレルギーで腹痛起こすとつかれる。
試行回数が無駄に多い。意味のない間違いを繰り返してそれを巻き戻すのに時間がかかってる。短時間で嗜好を纏めて、全体をイメージする力を得る。それも早く。間違いを直さず突っ切る力と丁寧さ。キータイピングで打ち直しが多いし、描画も描いては戻し手をくりかえす。無駄が多い