Embedded Files
記事作成 ２５年５月３日
ComfyUIでGPT Image1 API
動機：ComfyUIってのがよく聞くので使ってみたい。
最終目的は自分の絵柄の学習をさせたモデルでGPTで出力したい。
DallE系統のChatGPT画像生成とStablediffusionが組み合わせられるのかを実験する。
画像作成しようと思ったらエラーが発生。
ComfyUIのカスタムGPTに聞いてみる
✅ 今すぐ直す方法：
- 該当の「チェックポイントを読み込む」ノードをクリック
- ckpt_name（モデル）をプルダウンで開いて、以下のいずれかに変更してください：
- hassakuXLIllustrious_v22.safetensors
- plantMilkModelSuite_hempII.safetensors
- realismIllustriousBy_v35FP16.safetensors
- hassakuXLIllustrious_v22.safetensors
いう通りにしたら画像が生成された
ComfyUIで GPT Image１ API を使ってみる
ComfyUIでGPTを使うやり方から
⚙の設定から
ユーザー登録をして
お金を払う。GPTのAPIにお金がかかるため。払う金額は設定できる
右クリック→ノードを追加→api node→OpenAI GPT Image でノード追加
画像をドット絵にして。で出てきた画像
ComfyUIでGPTーAPIを通してでてきたもの
GPT上で行った出力
画像１枚作成で３円
今後やること
・他人のLoRAとモデルでピクセルアート作る。
・ComfyUIでGPT使えると何が良いことあるの？Stablediffusionと組み合わせるには？
・自分の絵の学習。Lora作成。
Page updated
Google Sites
Report abuse