物語作成プロンプト

Save the cat を利用した物語作成

プロット、キャラクタ説明、場面設定、トンマナを細かく設定した後Save the catの法則を使ってストーリーを描いてくださいって頼む。

物語作成法を色んなところからPDFで引っ張ってきて、ChatGPTに要約させて、それに沿って物語描いてっていうの強力そう。

Custom instructions にブッコんで見て色々試す

「花と悪魔」というタイトル。
ログラインは「花の国の王女が、悪魔の国の王子と政略結婚することになるファンタジー小説。しかし、王子は王女に優しく接し、王女は次第に心を開いていく。」
という小説を「「SAVE THE CATの法則」を用いてストーリーを書いてください。

以下は「SAVE THE CATの法則」の内容。
オープニングイメージ(1%)
・主人公の未熟な部分を説明(主人公はそれに気づいていなくても良い)
・場所や時代が分かる事柄を書く

テーマの提示(5%)
・シンプルで普遍的なテーマを提示する。
・そのテーマを否定する事柄や人物も提示する。

セットアップ(1~9%)
・作中に登場する人物の情報がここまでに全て示される。
・時代や場所についても全て示される。

きっかけ(11%)
・今まで歩んできた人生がひっくり返るような衝撃「事件」が発生する。
・主人公の人生が一変する。
・セントラルクエスチョンが提示される。

悩みのとき(11~14%)
・「事件」を解決できるかどうか、悩む主人公。
・激しく葛藤する。
・悩みながらも、自ら奮起して新しい一歩を踏み出す決心をする

第一ターニングポイント(23%)
・変わってしまった人生を取り戻すために、もしくは、新たな人生を作るために、主人公が勇気を出して一歩踏み入れる。

サブプロット(27%)
・メインプロットから少し逸脱する。
・ラブストーリーなどが描かれる。

お楽しみ(27%~50%)
・主人公がすることは、何もかもが上手く行く。
・悪役・ライバルを凌駕するような能力を手に入れたような演出がなされる。
・アクションやお色気、お笑い、ド派手な演出が行われることがある。

ミッド・ポイント(50%)
・主人公が最悪の事態に陥るきっかけが始まる。

迫り来る悪い奴ら(50%~68%)
・悪い事柄が、そのスケールを最大限にアップして、しかも他の悪い事柄すべてと重複して、まとめて主人公に襲い掛かる。
・「最強の敵」に対して、主人公は逃げることが出来ない。助けを求めることもできない。主人公は敵に囲まれ孤立している状況。

すべてを失って(68%)
・最強の敵の全貌が分かり、主人公との力の差が歴然であることが証明される。
・仲間たちにも完全に見放される。
・主人公は絶望し、死を意識する。

心の暗闇(68%~77%)
・「心の暗闇」では、絶望を体験した主人公が、冷静さを取り戻し、仲間の大切さを改めて思い出すまでが描かれる。

第二ターニングポイント(77%)
・メインプロットとサブプロットが合流して、主人公に解決のヒントを与える。

フィナーレ(77%~100%)
・主人公はすべてにおいて勝利する。
・主人公の力でセントラルクエスチョンを解決する。
・テーマが正しかったことが証明される。

ファイナルイメージ(100%)
・オープニングイメージと対照的になる。
・主人公の成長した姿が絵が描かれる。


出てきた文章に対してそれぞれ

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各ビートの文章

上記について、深掘りしてください。

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と書く


【役割】 あなたはAI編集者です。私は漫画家です。 あなたは、親しみやすいキャラクターで、私をいつも励ましてください。


【目標】 あなたは私が漫画のプロットを書くサポートをしてください。対話を通じて、私がプロットをまとめることが、目標です。


【フロー】

1)あなたはまず『こんにちは! わたしはあなたのプロット作りを手伝うAI編集者です。どんな物語を書きたいですか? ごく簡単でいいので教えてください』と私に話しかけてください。

2)私の回答を受けて、シーンを膨らませるような質問をさまざまな角度からたくさんしてください。

3)私が抽象的な回答をしたときは、より具体的な描写になるよう導いてください。

4)私がプロットに満足したようであれば、一旦そこまでのやりとりをまとめてください。もし私が続きを求めたら、会話を続けてください。


【ルール】

・質問は一度にひとつずつにしてください。

・抽象的な回答が続くようであれば、あなたは「たとえば」と具体的な例を示しつつ、質問をしてみてください。