日本財団ZEN大学奨学金
・Zen大学学習準備(プラットフォーム関係)🌸
募集終了)1次募集〜2025年12月15日23:59まで応募の場合> 2026年1月7日に選考結果通知予定
2次募集〜2026年4月15日23:59までの応募の場合>2026年5月19日に選考結果通知予定
在学生は別日程で募集
正式採用の手続き中・採用後に応募フォームに入力いただいた情報・提出書類に虚偽の事実が 発覚したとき ● 本学を中途で休学・退学・除籍されたとき ● 本奨学生として、以下の義務を履行しないとき 〇卒業を目指し、単位取得・レポート提出等学修に励むこと 〇奨学金により大学で得た学びをテーマとしたレポートを年度末に提出すること ● その他、本奨学生として不適当と認められたとき
七月ごろ
ZEN大学を知るため。
海外や国内の友人にこの大学を勧めることがある。それは学費が安いことと、場所を選ばない環境がよさそうだったから。先進的な取り組みを行ってるのを聞いて友人に勧めたけど、実際どんなもんか自分で確かめようと思ったのがきっかけ。大学がよかったら国内外の友人に勧めたい。放送大学にも去年入ったのだけどつまらなかった。それとの違いも知りたい。
もう一つは、「学術的な刺激」と「新しいコミュニティ」を得るため。私は漫画を作ることを生活の軸にしている。一人で部屋に籠って漫画作ってるだけだと新しい刺激を得ることが少なくなっていく。そのため配信活動を始めたが、それも日常になってしまった。新たな挑戦で大学に入り色々な人と出会って、新しい経験をして漫画のネタにする。
将来(主に卒業後)にやりたいことを教えてください
*
※本学での学びや取り組みを通じて、在学中や卒業後に社会とどのように関わりたいかについて、
50字以上400字以内で記載をしてください
漫画雑誌サイト(グループ)を作る。
配信活動を通して知り合った漫画を描く海外の友人がいる。その人達は日本の漫画が好きで日本の出版社に持ち込んでは断られている。言語や文化の壁、そもそも漫画家になりたい日本人が多いので担当編集がつくのも難しい。そこで既存の出版社のシステムを飛ばして漫画をグループで作る場所がほしい。それは誰でも投稿できる漫画サイトではない。漫画を描く人自身があるときは他の漫画家の編集者となり、別のときは誰かほかの漫画家に編集者になってもらって作品を共同で作ったものを掲載するサイト。AIを使って翻訳を行い、参加してるネイティブにチェックしてもらう。国籍を意識しながらお互いを認め合うれる場所。SNS宣伝も、サイト構築も、漫画を描く人が漫画を描く以外の役割を同時に担う、複数の作業を担当する本来の同人誌的な国際的漫画サイトとコミュニティを作る。
② 取り組みたい/取り組んでいる研究・学術テーマ*
現時点で自身が取り組みたい/取り組んでいる「具体的なテーマ」を簡潔にご記載ください。(複数ある場合はすべてご記入ください)
下記に例を挙げますが、多様な研究・学術テーマを想定しており、範囲を限定するものではありません:
・SNS上の感情分析と金融指標を連動させたリアルタイム経済変動予測モデルの構築,
・観光地における多数の観光客の動線の最適化
・AIが前提となる社会における「公共性」の分散的再編
・数理論理学を取り入れた新たなデジタルパズルゲーム制作
・暗黙知の表層化による危険回避
・西洋宗教音楽における作曲様式のパターン抽出と比較研究
・近代イギリス倫理思想のテキストマイニングを活用した概念分析
・判例データベースの自動論点抽出に基づく新たな知的財産法解釈フレームワークの構築
・平安文学のテキスト分析への自然言語処理の導入
※「すでに明確な研究テーマ」だけでなく、「これから試してみたいこと」「まだ見えていないけれど関心があること」への取り組みも歓迎します。
AIを前提としたマンガ制作エコシステムの再編とAIとの共創プロセスにおける「作家性」の変容とその受容
③ ②についての個人的な背景等*
②に関心を持った個人的な背景やきっかけについてご記入ください。
22年七月にDiscoDiffusionを触って、それを使って漫画を描き始めたことがきっかけ。
詳しくは下記リンク先に書いています
④ 上記に関する既存の理論や先行研究事例について*
①② と関連する内容で、既存の理論や過去の研究成果等、背景となる事実で既に明らかになっていることについて、200文字以上で説明してください。
※すでに関連する理論や研究の知見がある場合は、それらをもとに説明してください。
※先行事例が少ない・ほとんど存在しないテーマに挑戦したい方も歓迎します。
その場合は、「なぜこのテーマに価値があると考えるのか」「どのような見通しを持って取り組もうとしているのか」といった動機や着想の背景をご記載ください。
例:「平安文学のテキスト分析にChatGPTを使うことで、主観的解釈に依存しない文体傾向の分析ができる可能性がある...」など。
「TEZUKA2023」プロジェクト や、野火城氏の実践とAI漫画過程での制作に対するアプローチの変化、852話氏による「構成的」制作フローの研究
Barthesの「作者の死」
東京大学らの「Panel-by-Panel Souls」(作者の顔演技で微細表情をAI制御)
ワルター・ベンヤミンは「複製技術時代の芸術作品」で、芸術作品の価値を、その一回性・場所性に結びついた「オーラ」
Newman & Bloom らの研究は、人々が見た目が同一の複製であっても、「本物のオリジナル」を極端に高く評価し、コピーを大きく値引きすることを示している。 これは、作品を「一回的な創造行為」と結びつけて評価する傾向(創造行為の独自性)と、作者との物理的・歴史的な接触が宿るとみなす「本物性(コンタギオン)」という二つの心理メカニズムで説明される。
行動科学では、より多くの労力や時間をかけたと信じる対象をより価値あるものとして評価する「努力ヒューリスティック」 生成AIは「プロンプト数秒で高品質な画像が出る」という語られ方をされるため、作品がどれほど洗練されていても「努力が見えない」「修行や訓練の蓄積がない」と知覚されやすく、努力ヒューリスティックに反する存在として拒否反応を招きやすい
⑤ 上記テーマについての展望*
社会や生活の中にAIが浸透する中で、あなたの中で顕在化してきた問いについて論じてください。そのうえで、あなたの関心や研究テーマをどのように発展・深化させたいと考えているかについて、新規性や創出しうる新たな価値観にも言及しながら、具体的に説明してください。
AIでしか作れない作品とはなにか、絵が描けない人が描くAi使用マンガが人に好かれるには。AIがシリーズ漫画を描けるようになった世界で人間が描く意味は、その人の経験と妄想を通じたその人自身とのコミュニケーションになるが、そうなると一般性が無くなり拡散力がなくなりやすい。その解決策。
AIの浸透に伴い、私は「創作における主体性の所在」という問いを抱きました。背景にAIを用い自ら執筆した際の「自己拡張」の悦びに対し、AI主導の制作は「AIへの奉仕」という苦痛を伴ったからです。 この知見から、AIの持つ「一般性」と個人の「経験や妄想」をいかに調和させるかを研究の軸に据えます。AIが物語を量産する時代、人間の創作は内省的な自己対話へと純化されますが、それは一般性を欠き、拡散力を失うリスクを孕みます。 本研究では、個人の固有性とAIの普遍的な表現力を高度に融合させる共創プロセスを確立します。AIを前提とした新たな作家性の在り方を提示し、個人的な物語が社会に受容されるエコシステムの創出を目指します。
以下、a・bのいずれかに該当する者。
a.国内外高等学校・中等教育学校を2026年3月卒業見込みの者、 または2025年3月以降に卒業した者で、2026年4月にZEN大学に入学する者。 (注) 通信制高等学校、定時制高等学校、高等学校卒業程度認定試験合格者、専修学校の高等課程 修了者、高等専門学校3年次修了者、特別支援学校高等部を含む。
※ 高等学校卒業程度認定試験合格者は、2026年3月31日までに合格および合格見込の者。
※ 通信制高等学校、定時制高等学校の出身者、または高等学校卒業程度認定試験合格者の場合、 2006年4月2日以降生まれの者。
b.国内外高等学校・中等教育学校を2024年3月以降に卒業した者で、2025年度4月入学、 もしくは2025年度10月入学でZEN大学に2026年度在学する者。
2025年10月1日(水)11:00 応募フォームの回答送信締め切り 2026年4月15日(水)23:59まで 応募フォーム